遺族厚生年金と老齢基礎年金は併給可能であるのに、65歳から66歳までに遺族厚生年金を受給している場合は繰下げはできないのは、

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補足します。 基礎年金制度が始まった昭和61年には、障害基礎年金と老齢厚生年金の併給ができませんでした。 平成16年改正で平成18年4月より併給が可能になります。 老齢厚生年金の繰下げ制度は平成14年にいったん廃止され、平成19年4月から復活します。この際に、従来認められなかった障害基礎年金の受給権の老齢厚生年金の繰下げ申出ができるようになりました。 この場合は、障害基礎年金と老齢厚生年金は併給可能であることが反映されたと考えられます。 一方、老齢基礎年金と遺族厚生年金は、昭和61年当時から、併給可能であり、かつ遺族厚生年金の受給権者は老齢基礎年金の繰下げができないことになっています。 つまりこれは、併給できる、できないとは別の理由で決まっていることになります。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:2020/10/4 19:26

その他の回答(4件)

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遺族厚生年金に限らず、障害基礎年金障害厚生年金でも同じ規定があります。65歳以降に、何のリスクもなく老齢基礎年金や老齢厚生年金の繰り下げによる増額を認めることは不合理と考えたのでせう

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中高齢寡婦加算を打ち切って、老齢基礎年金を繰り下げる ことができるってのは、老齢基礎年金をもらわなくても 暮らせるだけの収入や貯金があるってこと。 だったら、遺族厚生年金の支給は不要になるってことですよね。 でも、そんな人はとても稀で、10年もすれば貯金も底を尽く。 って考えると、貯金を使わせずに老齢基礎年金を貰えってことだと。 老齢基礎年金の繰り下げが選べるようになるには、政府が 貯金のたまり具合を調べることができなければならないし、 それができるように法律が変わる必要があるってことかな。

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65歳以降の遺族厚生年金は、本人の老齢厚生年金相当分がマイナスされ差額が遺族厚生年金になります。 繰下げをできない・・というよりしても無意味ですよね。 繰下げにより割増になった支給額が、老齢厚生年金です。そっくり遺族厚生年金からマイナスになるのなら繰下げの意味がありません。 割増になった分もそっくりマイナス支給ですから、併給支給額は同じです。

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65歳以前に遺族年金を貰っている場合は、基礎年金代わりの中高齢の寡婦加算が貰えますね。 65歳以降は繰り下げさせない、生活費に使えと決めたのでしょうね。 女性の繰下げは、とってもお得なんですけどね。

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