ベストアンサー
カメラ女子のブームは撮る事よりもカメラを持った自分アピールのファッションでした。 それがインスタなどの普及や進化に伴い、撮って発信する事に変化したのは大きいと思います。 実際に撮影するならクラシカルなカメラなどよりもスマホの方が便利ですし、撮影技術も必要ありません。
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質問者からのお礼コメント
なるほど。カメラ親父とカメラ女子に決定的な違いはそこなんですね。
お礼日時：2020/10/19 16:46
その他の回答（7件）
カフェでは減ったかもしれませんが、 神宮球場ではでっかい望遠レンズつけて、 撮影している男女は沢山見かけますよ。 ちょっとした写真ならスマホで十分ですしね。
その程度の趣味でしたらスマホとかiPhoneで撮影する事で良いのでは。 それでは画質面とかレンズの質で不満が生じた段階でスキルアップという事ですよ。
スマホですよ。今のiPhone10倍までズーム出来るし、最新型はナイトモード搭載で劇的に良くなりましたからね。ちょっと撮影するだけならiPhoneで十分。アンドロイドは分かりませんが、iPhoneならちょっと撮影する程度なら十分ですね。
デバイスは関係なくて、心の問題。 女子カメラの場合、向上心が無く「現状維持で良い」「私は私の世界」との精神的停滞感が強く、己の精神的変化を自分が楽しむようなところまで行って無いのが殆どであり進歩がないので記録的な行為の一時的ブームである事は分っていました。その中の一部の人は、己の写真を写す事での変化に気付いて写真を続けている人も居ます。これは、昔から変わらない傾向であると思います。 残る人しか、当たり前ですが残らない。
カメラがスマホに取られてしまいましたね。 アマチュア無線やパーソナル無線が携帯電話の普及で市場を失った時と同じです。 余の中、全てが軽薄短小化するんですね。 庶民の生活も実質所得は減る一方。 あ～ぁ、寂しいですね～。
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