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『麒麟がくる』で織田信長が足利義昭と上洛した時の、小銭のような家紋の旗がありましたよね。 あれは、なんのマークですか??

日本史 | ドラマ159閲覧

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信長の「永楽銭」の旗です。 戦国武将は、自分の意気込み・願い・ポリシーを込めて 軍旗を作りました。 信長は「永楽銭」(「経済的に豊かになりたい」という願い) 石田三成は「大一大万大吉」(「みんな幸せに」という願い) 武田信玄は「風林火山」(「自分の軍略」をアピールする思い) ・・などがそうですね。

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「永楽銭」と言います。 銭には「永楽通宝」と記しています。明の銭で1411年から使用されているお金です。 旗印にした理由は定かではありませんが、織田信長は貨幣流通があれば「楽市楽座」といった城下町での市場政策と貿易がうまく回るということに気づき、繁栄の象徴=お金(永楽通宝)を旗印にしたのではないかと思います。 ちなみに漫画『センゴク』の主人公仙石秀久は織田信長からこの家紋を拝領しました。

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旗のモチーフは明の貨幣である永楽銭です。 永楽銭は明の第3代皇帝の永楽帝の時代に造られました。 この時代にも、日本国内で実際に使われていました。