トルコ行進曲(モーツァルト)の最後オクターブがトレモロになる部分がうまく弾けません。コツがあれば教えていただけないでしょうか??

トルコ行進曲(モーツァルト)の最後オクターブがトレモロになる部分がうまく弾けません。コツがあれば教えていただけないでしょうか??

ベストアンサー

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親指だけで弾く練習をしてください。 そのときのポイントは、白鍵と黒鍵の相互移動です。白鍵から黒鍵へ移動するときは指先を鍵盤の奥へ移動させながら手首を引き上げる必要があります。反対に、黒鍵から白鍵へ移動するときは、指先を手前に移動させながら手首を下ろします。この指先の位置取りが極めて重要です。無理なくスムーズに、なおかつ最適な位置に確実に位置取りできるように、慎重に練習する必要があります。また、白鍵どうし、黒鍵どうしで移動するときは、指先を鍵盤から離さず滑らせるようにして移動します。 ポイントは肘から動かすことです。肘を押しだす動きで手首から先を黒鍵の上に運び、肘を引きつける動きで白鍵の上に下ろすのです。この動きを身につけると、指を上げすぎてミスタッチするようなことは減りますし、疲れにくく、スムーズな演奏ができるようになります。 リトピさんの回答は、リストの曲に出てくるような同じ位置でトレモロを弾き続けるようなケースでは有用です。でも、トルコ行進曲のようなパッセージではあまり役に立ちません。白鍵と黒鍵の場所が違うという観点を軽視しているのです。白鍵と黒鍵は前後の位置も違うし、高さも違います。 世の中の多くのピアノ奏法論は、黒鍵の位置が違うことを無視しがちです。そういう奏法論は、実際にに困っている人にとっては役に立ちません。 黒鍵の位置が異なることを意識しないで自然にこういう奏法ができてしまう人は、これが極めて重要なテクニックであるということに気づいていないように思います。

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そうなんです。 同じ位置のトレモロではない点が、とても苦労しています。 トルコ行進曲のように、鍵盤の移動があるトレモロは、 移動のない和音のトレモロより難しいですよね。 まずは親指だけでゆっくり練習して、 ある程度できるようになったら、小指もつけて練習すればいいですかね??

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トレモロの弾き方はすでに、プロの弾き方が科学的に解明されていますので、その弾き方を真似れば、すぐに楽に速く弾けるようになりますよ。 具体的には、トレモロを弾くときは、指の力を利用するのではなく、肘から始まる前腕(肘から手首の腕)の微小な回転運動を利用することです。 参考1: https://lppianolife.blogspot.com/2017/10/17.html 注意点としては、このとき回転しているのは手首ではないという点です。これは非常に勘違いしやすい点で、他の回答者も誤って回答していますが、手首はドアノブを回すような方向に回転する関節を持ち合わせていないので、そもそも手首は回転できません。 あと、「重心」とか訳の分からないことを言っている回答者がいるようですが、それは無視して大丈夫です。恐らく、その回答者は「重心」が何かを全く理解していない。 前腕だけで重心を考えれば、重心はただの質量中心なので、前腕の重心は肘と手首の真ん中くらいにありますが、そもそもそういった重心(質量中心)って、自分の意思で動かすことはできません。 一方、腕全体で重心を考えると、上腕(肘から肩の腕)と前腕は角度がついてますから、両者の合成重心は、そもそも腕の中にありません。 こんなの、「特別なコトじゃなくて、基本中の基本。」 参考2: https://sprint-condition.info/category33/entry365.html なので、ここでは「重心」を気にする代わりに、【前腕の回転軸】がどこかを意識しましょう。【前腕の回転軸】は、前腕内の小指側の骨(尺骨)の肘の付け根の中心から、前腕内の親指側の骨(橈骨)の手首側の付け根の中心を通ります。 参考3(図4を参照): https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/53/10/53_758/_pdf この回転軸を意識しながら、トレモロを弾けば、だいぶ楽に・速く弾けるようになると思いますよ。 (そうやって物理的な言葉をあえて使いたければ、もうちょっと物理を勉強してくれ、と思う。恐らくその回答者は、この回転軸と重心をごっちゃにしていると思われるが、これはヒド過ぎる……) 最後に。 勘違いしている人が多いですが、こういった基礎基本の習得ってのは「練習曲が身につけさせてくれる」のではなく【アナタ様自身の練習の取り組み方】で基礎基本が身につくかどうかが決まります。 練習曲は、「弾けば弾くほど勝手に上達する」という魔法のアイテムではありません。どんなに素晴らしい練習曲で練習しようとも、誤った考え(回転するのは手首、重心の位置は自分の意思で決められる等)を持ったまま練習したら、意味がないどころか、変な癖がついてしまう恐れがあります。 ご質問者様は、この点に十分お気を付けください。

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手の重心を肘~手首~中指のラインに保ったまま、手首をわずかに回転させて、指先の力で鍵盤を押さえます。 コツは、弾かない指に余計な力を入れないようにして、弾く指に必要な力を入れる。 特別なコトじゃなくて、基本中の基本。 基礎基本を習得してこのレベルに達している人なら、普通にできると思います。 レベル不足を感じたら、練習曲でレベルアップを図りましょう。