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2020/10/22 9:06

33回答

これは価値のあるお皿ですか?わかる方教えてください。よろしくお願いします。

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補足

皆さま、回答ありがとうございます。何焼きとか作られた年代とかもわかるとありがたいです。わかる方いらっしゃいますか?よろしくお願いします。

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回答(3件)

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素敵なお皿ですね。画像で見る限り良い書き込みと出来だと思います。 さて、この質問にお応えするには「価値がある」のとらえ方が二通りあることをお伝えしたいと思います。 ひとつは、今では作り出すことができない貴重なものであるという観点からの価値。ふたつめは、市場相場での売買という観点からの価値です。 お持ちのお皿のように時代を経て・出来栄えもよく・状態もいい。骨董的価値も歴史的価値も、美術品としても貴重なものです。江戸時代から質問者様のご先祖がたが大事にしてきた宝物としての価値です。後世に伝えていくことでさらにその価値は積み上がっていきます。末永く大事にしていただきたいです。 ここで一転、売買の点で申し上げます。 いまはお祝い事などで大皿を贈り合ったり、玄関や床の間に飾ったりという習慣が退廃しています。そもそも現代の集合住宅のほとんどは床の間がありません。さらに、食器の概念も江戸時代とはガラリと変わってシンプルで安価なものが好まれます。そういった背景から、九谷や伊万里をはじめとした古き良き手仕事皿の需要は驚くほど下がりました。ということは市場で売買される金額も落ち込んでしまいますので、骨董業者が買い取るお値段という点でみると、悲しいかなガックリとするようなお値段になってしまうことが多いのが現状です。

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質問者

2020/10/25 11:50

返信ありがとうございました。専門家の方から返信していただけるとは本当にありがとうございます。江戸時代の貴重な皿というのはわかったんですが何焼きとかも教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします。

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幕末頃の伊万里焼ですね。 書き込みが良いですね。 傷(ホツレ・ニュウ)がない無傷で有れば、価値が有ります。

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たぶん江戸後期〜幕末ころの古伊万里です。剥落などがなさそうなで、なかなか良いものでは。 九州陶磁文化館「柴田コレクションⅣ」にある、このあたりの作品と同じ頃でしょうか。この2枚は直径45cm前後の大皿で、1840〜1860年代とされています。

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すでに回答にあるけど、、、 古伊万里というのは、主に江戸時代の伊万里焼をさす言葉です。伊万里焼は現在の有田焼、佐賀県有田町で作られる焼物です。お手持ちのお皿は、その様式から1840〜60年頃の制作と見てよいです。 年号などが書かれた箱があれば、ボロボロでも保管しておいてください。この手の大皿(大きさがよくわかりませんが)は2枚1組になっている事が多く、もう一枚あるかもしれません。