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2020/10/23 12:53

22回答

「テ形」と「連用形」は代替可能と言われます。しかし「以来」「から」「ので」はテ形にしか付きません。何故ですか。

補足

なぜテ形は使えてイ形が使えないかです。 1 彼に会って以来 2 *彼に会い以来 3 食事をしてから 4 *食事をしから

ベストアンサー

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「て形」というのは、動詞が接続助詞「て」に繋がるときの形のことです。 つまり 「食べて以来」を品詞分解すると 「食べ」「て」「以来」です。 この「食べ」が「て形」であり「連用形」です。 同じ連用形の「ます形」も「食べ/ます」となり同形です。 これが「読む」などの五段活用動詞だと 「読ん/で/以来」 →「て形」は「読ん」 「読みます」 →「ます形」は「読み」 この両方が「連用形」です。 質問にある「以来」「から」「ので」への接続は、名詞扱いとなるため、動詞が直接繋がるときは、連体形です。 それ以外のときは付属語を挟みます。 それが「て」や「た」などです。 つまり「て形が使えている」のではなく、接続助詞「て」が使えているのです。 その時の動詞は、もちろん「て形」です。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

連用形やテ形の意味は知っています。質問は「何故か」です。 皆さんの回答を読む限り「何故か」は解っていないようですね。ありがとうございます。

お礼日時:10/29 22:48

その他の回答(1件)

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「テ形」というのは連用形+確認の助動詞「テ」で、動詞の活用形ではありません。 動詞の連用形というのは助動詞「ます」が続く形で、「テ」もこの連用形に続くというだけです。 動詞の活用形というのは次に続く語による形の変化で、意味は変わりません。 したがって、「て」が付加されると確認の意味が表されます。 膠着語である日本語は単語が単純な裸体的な意味(概念)を表し、これを粘着して句、文になり意味を表します。 つまり、「食べ」「行き」「飲み」などの連用形は「食べる」「行く」「飲む」の形が変化しただけで、意味は変わりません。これに「て」が加わると、確認の意味が加わり、「食べています」になると「食べ」を「て」で話者が確認し、さらに「いる」がその継続・進行を表し、「ます」が肯定判断の丁寧形になります。 「食べます」「行きます」「飲みます」は動詞の連用形にに肯定判断の助動詞の丁寧形「ます」が付加されたものです。■