フランスが封建制から絶対王政へと変わる時に、商業の発達により裕福な市民が増え、逆に貴族たちが貧困に苦しむようになり自分の領地を手放すことになったと知りましたが、

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まあ、商業の発達により裕福な市民が増え、裕福な市民が増える事で商業が発達する両方なのだけど、背景には治世の安定がある。日本でも江戸時代に同じような事が起こっている。 王は領主から税金を取れないのだから、平民が豊かになってくれない事には、王権も弱く領主たちに頭が上がらない。それで「都市」を領主からの保護するようになる。都市の平民(=ブルジョワ)が豊かになると、王も財力を付け、それにより権力も増す。領主たちに頭を下げず政治を行えるようになる、これがまあ絶対王政という事になる。 そうやって経済が発展すると物価が騰がっていく。 封建領主の地代や年貢は制度としてつまり定額でやっているのだから、世間の物価高騰から取り残されていき、王やブルジョワと較べて貧しくなっていく。 ただ、領主としての権限だけは残っていて、この実力と制度のギャップが革命に繋がっていく。