過去に、審神者名、レベル、資材や所持刀剣などの情報で「パスワードや引き継ぎIDをなくした」等といって運営に再発行してもらい、赤の他人がログインしてしまうという事が実際に起こっています。 最近は聞かないので対策されているかもしれませんが、かつて何件もあったようです。他のソシャゲでも同じような事は起こっています。 他のソシャゲでも、パスワードや引き継ぎidを紛失した時に、課金歴や所持アイテム等の情報を出して復活してもらえたという事はありますので、そういう救済策があるということは、当然悪用される事もあります。 その対策で、そういう問い合わせに使えるような個人の詳細情報は伏せるというのが慣習となっています。