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ID非公開
ID非公開さん
2020/11/12 19:00
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1.次の資料1ならびに資料 2 をもとに、それぞれ棚卸減耗損および商品評価損の金額を 解答欄に記入しなさい。ただし、記入すべき金額がない場合には、×を記入すること。
1.次の資料1ならびに資料 2 をもとに、それぞれ棚卸減耗損および商品評価損の金額を 解答欄に記入しなさい。ただし、記入すべき金額がない場合には、×を記入すること。 資料1 帳簿棚卸数量 1,000 個 原価 @¥1,000 資料2 帳簿棚卸数量 1,200 個 原価 @¥750 実地棚卸数量 960 個 時価 @¥850 実地棚卸数量 1,000 個 時価 @¥900 2.次の取引の仕訳をしなさい。 1 歴史映像資料(全 10 巻DVD)の予約販売の申し込みを受け、予約代金¥200,000 (予約販売価額は 1 巻¥20,000)を現金で受け取った。 2 上記の第1巻が完成し、予約金納入業者あてに発送した。 3.次の取引を仕訳しなさい。 過日、東京商店に裏書譲渡していた約束手形¥2,000,000 が不渡りになり,同店より償還 請求の諸費用¥50,000 とともに請求を受け,遅延の法定利息¥30,000 を含めて小切手を振 り出して支払った(なお,偶発債務を(a)評価勘定で処理していた場合と(b)対照勘定 で処理していた場合の 2 つの仕訳を示しなさい)。 お手数ですがご回答お願いします。