ベストアンサー
そのことについては漫画原作の「#11白髪仏(ホワイトヘアードブッダ)」の中で木暮君のセリフでわかります。 桜木花道の成長の速さとスーパールーキー流川の実力を見た木暮君は「オレのフォワードのポジションはいずれあいつら二人にとられるかもな。だがそうなりゃ湘北(ウチ)は強くなるぞ赤木。」というセリフがあります。 つまり確かに多少複雑な気持ちもあるでしょうが、桜木花道がどんどん成長していけば湘北が強くなることの喜びの方が上回っているという解釈が正しいと感じます。 赤木という実力者がいながらずっと1回戦敗退だった湘北バスケ部副キャプテンの木暮君とすればチームが強くなることの喜びの方が自分がポジションを取られることよりも嬉しかったということだと思います。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:2020/11/23 12:31