斉木楠雄のψ難の父と母の出会いで過去いった話ですけど
斉木楠雄のψ難の父と母の出会いで過去いった話ですけど くすおが目的を終えて未来に帰るときに燃堂の父から「じゃあな、相棒」と言われくすおがなにか考えてるコマがありますけど、あれは何を考えていたんですか?
ベストアンサー
燃堂父がなかなかいい人だったからか、 燃堂力と重なったからか、 一瞬、「数年後に女の子が轢かれそうになってるところ助けたら死ぬから気をつけろよ」とか言おうかと思ったんじゃないですかね。 そのあとに「あいつが死ぬと言う歴史を変えちゃダメだ」とか「どうせ言ったって覚えてないだろ」的なこと言ってたし
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/27 11:54