「戦後、アメリカは日本製品に対して市場を開放してくれた。

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戦前も終戦直後も、日本には技術力や組織力は高かったんですが、資源が足りず経済成長出来てませんでした。 ABCD包囲網とか、ブロック経済とかで調べてみてください。 戦後のアメリカは、日本が共産化しないように援助をした。 日本はその外貨を使って資源を輸入することができるようになり、経済成長した。 「せっせと輸出」も外貨(ドル)を日本に稼がせ、資源を購入するための手段として機能しました。 このときアメリカが円安で固定為替レートにしていたため、外貨獲得しやすい状態でした。 ただし、注意が必要なのは、アメリカへの輸出は、経済成長の直接の原因でないことです。 というのも、日本の経済成長はずっと内需主導です。外需依存は一貫して1割程度でした。 https://mobile.twitter.com/sima9ra/status/659023685643177984?lang=ca したがって、「せっせと働いたのは国内向け」です。 下記のような認識が正しいです。 × アメリカへの輸出→経済成長 ○ アメリカへの輸出→外貨獲得→資源購入→国内経済の活発化→経済成長

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先ず、他の回答にもある様に為替レートつまり円/ドルの換算レートですね。アメリカは日本の輸出産業を助ける為に、$1=360円と言う日本に大変有利なレートを設定してくれた。 日本で360円のものがアメリカでは$1。現在のレートだと$3以上、、、 それに加えて、日本製品に対してアメリカ市場を大きく開放してくれました。基本的には日本は売りたいものは何でも売れる、と。しかし日本はまだまだ経済力が弱いから、と日本市場を固く閉ざし、日本はアメリカで何でも安く売れるのにアメリカの企業は日本に輸出が出来ない、、、 そのうち戦後に行われたアメリカによる大規模な経済援助、技術援助で日本の企業が力を付けて来て、業種によってはアメリカ産業を圧迫する様になって来ました。 日本製品に押されて家電などはアメリカの企業は倒産が続出。自動車もアメリカの「ビッグ•スリー」を押しまくる。アメリカ政府は日米間の貿易自由化を要求。日本はノラリクラリと逃げ回る、、、 日本製品の品質が高くなった事もありますが、それ以前の問題として日米の企業が「同じ土俵で」競争出来ないと言う事で大きな政治問題になり、ブッシュ大統領(親父の方)が日本へ来たりしました。 その後、日本市場も相当オープンになりましたが、アメリカ人のビジネスマンの多くは「日本はアメリカから援助を受けて強くなり、その間、アメリカ企業は日本で何も出来なかった。卑怯だ」と思っているものが今でも沢山います。 戦前は比較になりません。日本の産業が脆弱で、海外で売れるものは軽工業製品の衣類や雑貨などで、しかも品質が悪く、メード•イン•ジャパンは「安かろう、悪かろう」の代名詞でした。今はその逆ですね。 なお、現在でも日本企業、日本人がアメリカで出来るビジネス活動のすべてを、アメリカ企業が日本で出来る訳ではありません。日本は「文化が違うから」とか言って逃げていますが、自動車産業なんかアメリカ文化の中心ですが日本はそれを壊して平気な顔をしていますね(笑)。他にも例は色々あります。

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為替ですよ。 1ドル360円の固定レートでしした。なので、日本製のワイシャツは、米国のクリーニング代よりも安かった。なので、日本製品はどんどん売れた。 今の円高と逆の世界です。 どんどん輸出出来て、輸入品は高いので買わない。 これだと、日本に、どんどんドルが溜るばかりです。 今では、中国元と米ドルがその関係にあり、中国政府が元を安く抑えています。

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