回答(12件)
医療関係の方の気持ちを考えれると、見直しも仕方ないのですが、旅行関係の人にとっては死活問題の制度見直し。 旅行者一人一人の旅のエチケットを守って旅行をすれば、経済を止めることなく制度を続けられるはずです。 旅行をされる人がしっかりと気を引き締めた上で旅行を楽しめばいいのでは。 Go Toトラベルの運用見直しについて https://www.soratobuiruka.com/gotoseidominaoshi/
GOTOキャンペーンが中止になっても、旅行に行くな、外食してはいけないと訳ではありません。通常の料金で感染対策をすれば旅行にでも、外食にでも行けばいいじゃないですか。GOTOの一部が中止になりましたが、お得でなければ旅行に行かないような人達の動きを鈍くしただけです。GOTOの支援が継続され続けられないと運営できないような旅行業、飲食店はコロナが無かったとしても、コロナが終息後でも生き残れないような企業だと思います。
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ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/11/21 8:47
それならコロナに感染すること=死ぬことではないのでgoto政策を中止する必要もありませんね その程度のことも分からないのかね(笑)
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コロナ専門の臨時病床と専門医、看護師を倍に出来れば仰る通りで良いと思います。 あとはワクチンの実用化。 我慢しなければ中小企業の倒産で露頭に迷う人が急増、個人経営者は金を回せず借金苦の◯殺者急増、経済崩壊状態に滑り落ちる連鎖が始まります。 そこを見極めながら地方でも政府でも注視して対応いると言う事ですね。
旅行かなんかの関係の方ですか?そのような業界に関係無い私からすれば経済はクソほどどうでもいいですね。別に生きてもらっても○んでもらってもどちらでもいいですよ。あなた達の命に興味はありません。ただ、収益が安定してる方からすれば感染拡大の面で旅行キャンペーンを良くは思わないでしょうし、経済活性化のために自分の命をかけるかとなるとよく旅行なんか行けるな〜とは思います。
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/11/21 9:36