ID非公開

2020/11/21 2:31

33回答

なぜ都市は大きな川の下流の方に多いのでしょうか?

一般教養23閲覧

ベストアンサー

0

ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすかったです。皆さんありがとうございました

お礼日時:2020/11/25 19:16

その他の回答(2件)

0

大きな川は、上流から多量の土砂を運んできて、河口付近に堆積させ、三角州などの平らで広い土地(平野)を作ります。 このような土地は、元々は湿地であったり、洪水が多かったりして人が住むのにあまり適しません。しかし、古代から排水路や堤防を築くなどして、農地として開発されてきました。その場合でも、人は高台に住んでいることが多かったようです。 しかし、治水や下水道の整備が進み、低湿地でも人が住めるように開発された結果、今度は平らで広いという性質が都市をつくるのに有利になりました。また、大きな川の最下流を掘り下げたり、護岸を築いたりして、港湾として利用するようになると、物資の流通がさかんになり都市の発展につながります。さらに、海を埋め立てることによって、都市は海側へ広がっていきます。 このように、大きな川の下流にある都市は、人工的な開発によって広い土地を活用し、都市環境が整備されたものと言えます。このような都市は、もし、堤防・水門・下水道・ポンプ場などの設備がなければ、すぐ水浸しになってしまいます。