胆道閉鎖症について 生後2ヶ月になる娘がいます。
胆道閉鎖症について 生後2ヶ月になる娘がいます。 1ヶ月検診まで黄疸があり、胆道閉鎖症を心配して便の色をよく観察していましたが、黄色や緑の便にとどまり、レモン色や白色灰色の便は確認できませんでした。便の中に白色のブツブツした顆粒便はありました。 検診でもこれくらいの黄疸なら気にするこはないですと言われ、 最近は黄疸も引いて安心していたのですが、昨日からレモン色の便が出ています。 その中には白色の脂っぽい便が混ざっています。 生後2ヶ月からでも胆道閉鎖症になることはあるのでしょうか? また、お医者さんからは色が付いているなら胆道閉鎖症ではないと言われましたが、レモン色からでも疑う必要はありますか?また顆粒便がブツブツしたものから脂っぽいプルプル感のあるものに変更しましたが問題ないのでしょうか?
病気、症状 | 子どもの病気とトラブル・101閲覧
ベストアンサー
便色カードの色を書き出した方が良いと思います。その上で便の写真を提示するのも良いでしょう。言葉で説明するより客観的指標や現物を示すほうが伝わります。 胆道閉鎖症は生後1か月までにみつけ、生後2か月までに手術を行う病気です。そのぐらい進行が早いので、2か月過ぎてビリルビンの値が改善しながらも胆道閉鎖症が進行するとは考えにくいでしょう。 蛇足ですが、昔は先天性胆道閉鎖症と言われていました。現在は胆道閉鎖症です。以前は生まれつき胆管が閉塞している考えられていたのですが、現在では出生後に胆管閉塞と症状の進行が生じると考えられています。
質問者からのお礼コメント
回答、ありがとうございました! 参考にさせて頂き、かかりつけの先生としっかりお話ができました。ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/25 2:17