伊予鉄の経営方針について、疑問が有ります。
伊予鉄の経営方針について、疑問が有ります。 コロナ禍で減収になったので、鉄道、バスとも値上げをして、空港や松山観光港行きリムジンバスは、運賃とは別にリムジン料金が設定されました。 先日、松山市駅で空港リムジンバスを見ていたら、乗客が1両に3〜4人の有様です。空港まで普通便より280円高いので当然ですね。消費増税前の280円から2回の値上げで620円になつたので、当然ですね。 コロナ禍は、乗客に責任が有るわけないのに、このような値上げが許されるのでしょうか? 尚、リムジンバスは、高速バスと同じセレガですが、高速バスのトイレ付き3列シートよりグレードの落ちる、トイレなし4列シートです。
バス、タクシー・34閲覧・500
ベストアンサー
リムジン料金も値上げされただけでいきなり新たに設定されたものではないです 以前は150円でした 坊っちゃん列車の乗車料金も800円から1000円に値上げとなっています このように基本となる運賃の値上げ幅よりリムジンバスや観光列車の料金のほうが値上げ幅が大きく市民の足としての公共サービスを優先した結果だと想います 乗客数が減って収入が減れば値上げするか減便するかのいずれかしか無いと想います 空港アクセスのように利用者が少なくても飛行機の発着に合わせて運行しなければいけないリムジンバスは値上げしてでも運行本数を確保する必要があるので仕方ない対応だと想います
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問題は、高速バスよりグレードが落ちるバスに、特別料金が設定されている点です。他社のG車やSシート車と同じ座席にしたら、納得いくのではないでしようか?
質問者からのお礼コメント
よく分かりました。。ありがとうございます。
お礼日時:2020/11/27 0:37