ロードバイクのディスクブレーキ
ロードバイクのディスクブレーキ は扱いが大変だのすぐローターが曲がる、だのネガティブな意見を目にします 私はマウンテンでカンチ→Vブレーキ→ディスクと乗って来てますが、一切ネガティブなイメージがありません マウンテンですし重量は全く気にならない、ではありますが(笑) 大変だ大変だ、の方は実際に問題あったのでしょうか? ローターを素手で触って1発アウト…は確かに経験ありますが、扱いが大変とは感じた事が私は無いのです 無いとは思いますが、そんなにリムブレーキは雑に扱ってらっしゃるのですかね?
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ベストアンサー
まぁキャリパーブレーキよりは大変でしょう。 あと、 MTBと違ってハンドル交換等にえらく手間がかかるのがロードなわけで、 加えて油圧ディスクだとちょっとパーツを交換する度に いちいちオイルを入れ直したり場合によってはホース交換も必要になります。 私もディスクブレーキ至上主義ではありますが、 タイヤのグリップが低いロードでは制動力が上がる余地も少ないので やっぱデメリットの方が目立ちますね。 ローター云々でどうこうという事はないと思いすが・・・ ディスクにまだ慣れてない人が多いせいか、 組み付けてからアタリが出るまでが結構長いってこと 知らない人が多いのがメンテの面倒さ的なイメージになってるのかな って気がしなくもないですけど ちょっと過小評価される傾向がありますね。
回答ありがとうございます なるほど、やはり組み付けは鬼門のようですね そして良さを解ってない人も多い気はしますね(解らないから褒めてくれなくて良いのですが、否定するのは勘弁してもらいたいところです) ロードとマウンテンは結構違うようですね 勉強になります!
質問者からのお礼コメント
皆さんありがとうございました 組み付けは厳しいようで参考になりました そして私も過小評価されてると思いましてベストアンサーにさせて頂きます
お礼日時:2020/11/26 23:19