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真空管ラジオの修理における抵抗器について
真空管ラジオの修理における抵抗器について 初心者ながら、真空管ラジオ(5球スーパー)を修理をしようとしています。ペーパーコンデンサを外した時についでに外れた抵抗の値を計ってみたところ、本体にかかれている抵抗値とずれていました。 表示 実測値 20k → 24k 5M → 4.6M 500K → 568k などです。この程度なら問題ないですよね? しかし、6z-p1のk,G3からGNDに降りている抵抗が 表示 実測値 600 → 1000 と他とは違いとても大きな差でした。 これは、交換しないと問題がありますでしょうか? よろしくお願いします。 また、交換しなければならないなら、600Ωの抵抗でなくても100Ωを6個直列でもいいのでしょうか? 型式 : National 5S-19