前にpixivで見た小説を探しています。 アンダーテールの小説で、サンズ、パピルス、ガスターの3人が出ていました。幼い頃のサンズはパピルスが苦手で、嫌っているような描写がありました。 幼いパピルスは、サンズのことをちゃんと呼ぶことが出来ず「さーず」と読んでいました。 単語の真ん中にある「ん」が発音できないみたいでした。でも、最後の文字が「ん」の場合は言えることに気づいて、「さーずん(？)」と呼んでいることもありました。サンズはその呼び方を嫌がっているようでした。 ある日、パピルスがサンズのマグカップ(？)を割ってしまいました。 サンズはそのマグカップが特別気に入ってるという訳ではありませんでしたが、嘘泣きをして、パピルスに罪悪感を抱かせようとしてました。 そして、パピルスを置いて子供部屋から出ていきました。 そのまま人がめったにやってこない場所で寝ていると、パピルスが居なくなったことを知らされました。 急いでパピルスの姿を探して、最終的に辿り着いたのが自室でした。 中を確認すると、自分のベッドで寝ているパピルスを見つけました。 パピルスは、マグカップの修復をしようとサンズの部屋に入り、ボンド(？)を使用したようでした。 途中までしか覚えていないのと、記憶が曖昧なのとで色々間違っているかもしれません。 もう一度この小説を読みたいのですが、検索しても見つからず···。 念の為書いておきますが、私は「ガスサン」や「パピサン」、「Sanstar」のタグ検索をすることが多いので、もしかしたらそれ関連のものかもしれません。 協力お願いします。