釣りの干満差の大きさによる影響について
釣りの干満差の大きさによる影響について 瀬戸内海沿岸在住です。 沿岸部での堤防から釣りをよくしますが、自分も含め廻りが「今日はよく釣れてるな」という日を経験したことがありません。渡船で渡る一文字や島、船はまた別の話です。 Youtubeとかでは堤防からバンバンあがる動画がたくさんあるのに。(腕やいいポイントで釣ってはいる、というのはあるのでしょうけど) たまたまタイドグラフを眺めていて気付いたのは、瀬戸内海沿岸部の干満差は他の太平洋や日本海側の沿岸部に比べて大潮小潮かかわらず非常に大きいということ。 これはどういうことを意味しますか?干満差が小さいということは魚が同じ場所に留まりやすい?大きいと流れに乗って長い距離を移動する?魚は干潮時は岸から沖、沖から岸、どちらに向かって移動する傾向があるのでしょうか?
ベストアンサー
ID非公開
ID非公開さん
2020/11/24 12:43
瀬戸内海沿岸は、渡船で渡る一文字や島、船じゃなきゃ、なかなか釣れなくなっています。 なお、お魚さんは潮が動けば動くほど活性が高くなり、止まれば止まるほど活性が低くなります。また、潮位が低くなればなるほど活性も低くなります。 だから、瀬戸内海では干潮の潮底は休憩タイム、満潮前後が狙い目というのが王道です。たまに干潮でも釣れるという場所もありますが、なかなかそんな場所は聞き出せないし、教えません。><;
ありがとうございます。 滿ち潮のとき、引き潮のときで魚が移動しがちな方向ってのは無いのでしょうか? 満ち潮だから岸へ向かってくるとか、引き潮に乗って沖へ行っちゃう、とか
質問者からのお礼コメント
皆さん回答ありがとうございました❗今日も夜釣りで岸壁からエビを落としましたがアタリすらありませんでした。久しくアタリを感じていません。死の海ですかね…
お礼日時:2020/11/30 0:03