紫電改は、日本最強ですか?

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戦争末期において、結果的に紫電改が最良の戦闘機でした。 同時期の四式戦だとP51やF4Uに対して低速なのに格闘性能が低い。四式戦のように火力不足で、敵より低速な機体では肝心な一撃離脱戦法は不可能です。 それは雷電でも同様で機動性が低くて対爆撃機用にしか使えない。 五式戦は稼働率が高いというだけで特別な高性能機という訳でもない。 紫電改だと四式戦同様にP51やF4Uに対して低速、でも紫電改は火力十分で格闘性能が高い。だから、連合軍の新鋭機相手であっても格闘戦に持ち込めれば勝ち目があった。 一芸があったから紫電改は連合軍の新鋭機相手でも大丈夫。 もっとも、海軍は最初から紫電改に期待していた訳でもないのです。 本来なら雷電は大量生産される筈でした。 本当なら烈風が零戦に代わって艦上戦闘機の主力になる筈でした。 三菱では雷電の開発が遅延して、それに押されて烈風も棚上げ状態。 かくして、零戦は後継機不在になってしまう。 その頃の中島は四式戦で手一杯。 川崎は三式戦を五式戦に改造していて忙しい。 ひとまず手空きの水上機屋の川西に戦闘機を作らせてみたら、これが案外と出来が良かった。 人間万事塞翁が馬。 それは戦闘機でも似たようなものなのかもしれません。