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2020/11/26 22:02

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めちゃくちゃ昔でめちゃくちゃ遠くで起きた事なのになぜビッグバンがあったと言いきれるんですか?

補足

宇宙のことはもう全て解明されてますよみたいな話がいくつもあるのはなんでなんですか? 実際人類はまだ地球の周りを少し見れるくらいの技術しか持っていないのに…

天文、宇宙27閲覧

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>人類はまだ地球の周りを少し見れるくらいの技術しか持っていない そんなことはありません、地球と月は1.2光秒、太陽まで8.3光分、太陽系から飛び出した探査機は約20光時の距離まで行っています。 あなたが見上げる夜空には数百万光年離れたアンドロメダ銀河だって肉眼で見えます。たいていの星は数十から数百光年さきにあります。望遠鏡を使えば百億光年離れた天体も観測できます。 それでも宇宙のことはほとんど解明されていません、わからないことがある程度解明されてくるとさらにレベルの高い謎が増えてきたのが歴史ですし、その謎は今も増えています。今ならダークマターやダークエネルギー、あるいは平行宇宙や膜宇宙といったマルチバースです。量子力学の非局在性も謎ですね。 アインシュタインの一般相対性理論から宇宙が安定していないことが導かれます。20世紀初頭にハッブルは他の銀河が我々の銀河から遠ざかっているように見えること、その速度(後退速度)が距離に比例することから宇宙が膨張していることを発見しました。 膨張の発見は過去へさかのぼれば宇宙は1点から膨張したことを意味します。 そして宇宙の背景放射電波が発見され、それはビッグバン直後の高温宇宙からの光が観測されたことであるという理論との一致があります。 だから誰も見たことが無いのではなく、私たちは夜空を見上げればビッグバンの頃の宇宙が見えるのです。ただしそれは肉眼では見えず電波望遠鏡でしか見えません(人間が電波を感じる目を持っていれば夜空は電波色で光って見えますw) 全く逆方向から来た電波がほとんど同じということは通常ありえないので、宇宙は始まったときインフレーションという瞬間的な大膨張をし相転移して超高温になったことをビッグバンと呼びます。 ビッグバンはそういう宇宙を認めなかったたホイルという人が「そんな無いよ、大きなドカン!」と皮肉を込めて言ったのが最初ですが、言った人の思いと逆の意味で定着してしまいましたw