2000年製のJUKI のミシンについて質問します。 私の祖母が、20年前当時15万程で購入。(購入年が定かではありません) 品番 HZL-38N
2000年製のJUKI のミシンについて質問します。 私の祖母が、20年前当時15万程で購入。(購入年が定かではありません) 品番 HZL-38N こちらのミシンが、先日壊れ 糸の調子が悪くなって、調整ができなくなったみたいです。 修理に出した所、『カマが悪い』と言われたそうです。 修理代は31,680円かかると言われました。 今、現在色々なミシンを見ていると 2−5万円で、新しいミシンが買えるみたいですので 私は新品を購入した方がいいのではないかと思っています。 ネットで調べてみると、アンティークミシンなどの 金属のものは、直して使う価値があるみたいですが 20年前のコンピューターミシンを直して使うメリットがあるのか・・・ 祖母は、特にそのミシンに思い入れがあるわけではないので 新しいのでもいいみたいです。 また、縫えればいいみたいなので 刺繍機能やなんやかんやは、必要ないと言っています。 さすがに1,2万円程のミシンはすぐ壊れてしまいそうなので 3−5万程度のものを購入しようかと検討中です。 もし、この古いミシンを直して使うメリットがあるのであれば 教えていただけたらと思い、質問してみました。
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ベストアンサー
新しいものを買った方がいいです。 よほどの愛着がない限り。 その年代のミシンはその程度かなと。 ただギアが割れてない程度、摩耗してて部品交換じゃないなら、万が一ですが別の店で研磨してもらうと直るかも?
返答ありがとうございます。 新しいのを買う方向で、検討してみます。 今、出している修理屋は多分メーカーに出しているので ただの仲介業者って感じです。 ですので、修理代も上乗せはあるかと思っています。
質問者からのお礼コメント
詳しく教えてくださりありがとうございます。 私はミシンには詳しくありませんが あまりにも高すぎる修理代だな・・・と。 お店が良くなかったのかもしれません。 新しいミシンを購入します。 ベストアンサーに選ばせていただきます。 ありがとうございました。
お礼日時:2020/11/30 19:41