南進は本当に石油目的の侵略だったのですか?

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主目的は石油です。 当時の日本の技術水準では、新たな探鉱技術は低いですし、石油精製能力も高いとは言えませんが、インドネシアに合った油田と、メジャー(アメリカ:スタンダード系と、イギリス/オランダのロイヤルダッチ系)の製油所を奪取し、石油製品を作って日本に送っています。 ですから「南アジアの油田地帯を占領しても碌に運用できなかった」というのは、明確な誤りです。高オクタン価の航空揮発油は作れませんが、そこそこの製品を作り、利用しています。 また石油に次いで(レアメタル」ではなく)「非鉄金属」も、ターゲットだったことは間違いありません。 マレーやインドネシアのスズ、ビンタン島のボーキサイト、セレベス島のニッケルなどが、重要な戦略物資であり、またマンガン、クロム、モリブデンなども、マレー、インドネシアで入手できます。 ボーキサイトは航空機製造に欠かせないジュラルミンの原料ですし、ニッケル、マンガン、クロム、モリブデン等を炭素鋼に加えて作る合金鋼は、鋼の強度を高め、軽くて丈夫な兵器を可能にします。 これら非鉄金属とゴムは、アメリカだって欲しいものであり、日本が南方侵略して確保したいものでした。

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この時期、まだレアメタルは発見されていません( ノД`)シクシク… あくまで南進は、石油・ゴムなどの資源確保が目的でした。 それまでの輸出国である「アメリカ」が売ってくれない以上、 自分で確保するしか無かったので、 英国やフランスを敵に回してまでも南進しました・・。