ベストアンサー
似たり寄ったりですね。 予報を立てる時に、細かい地形を考慮していないので、ちょっとした地形の変化で気流が変わって、微妙なお天気の違いがでます。 標高で数十メートルの峠の裏と表で雨が降っていたり、降っていなかったりしているのを経験したことはないでしょうか? 山地で尾根を挟んで天気が違うことも多々あります。 ピンポイントと言っても微妙な高低差等を反映していません。 ビル街でビル風と呼ばれる強風が吹くのもビルを超える風がカルマン渦を作って、気流を乱しているのと同じ原理原則です。
ID非公開
ID非公開さん
質問者
2020/12/25 15:13
微妙ですね、因みに本日、日本気象協会、ウェザーニュース、NHK、昼間「雪」の予報でしたが全然降らず、日が差しています。夕方~夜にかけて3時間くらい降る予報ですが、どうなるのでしょう?
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。寒波は30日以降といっていますが相変わらずコロコロ予報が変わります。
お礼日時:2020/12/26 9:10