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1月6日の連邦議会後 トランプ大統領、マイケルフリン中将、 シドニーパウエル 及 リンウッド両弁護士の ツイッターが使えなくなっています。
1月6日の連邦議会後 トランプ大統領、マイケルフリン中将、 シドニーパウエル 及 リンウッド両弁護士の ツイッターが使えなくなっています。 この処置は、1月20日までに、 反乱法・戒厳令等の非常手段の発動を 非常に恐れた、半トランプ勢力が指示した結果でしょう! (下院議長のナンシーペロシーは焦っているようです) そうなると、多分民主党大物、外国勢力と共謀した者、 不正選挙を先導した者等を強制逮捕して、軍事裁判にかけられる。 こういう非常手段は、批判されそうですが、今はそうしないと 正義が保たれません。 これまで、沢山の不正選挙の証拠を裁判所に提出された はずですがほとんど却下です。 却下と言うことは=不正であるかないかの審議をしないことです。 反トランプの人は証拠証拠と言いますが、提出しても審議しなければ 証拠とならない 現状が どこか おかしいと思いませんか? 一応推測(私は確信)ですが、アメリカ社会は(要人、議員、裁判官等) の多くは、黒幕(ディープステート)により、買収、脅迫等か 罠等により弱みを握られ、操り人形的になっている可能性があります。 陰謀論で片付けられそうですが、そういう風に組み立てないと 今起こっている現実が説明できません。 連邦最高裁判所まで、審議拒否しているのですから! 審議すれば、証拠を認めざるを得なくなり、黒幕の意向とは 反対の結果になります。 今のアメリカ、少なくとも今後最低4年間は、正義は無いです。 又、この新政権では選挙制度が彼らの有利なものになり さらに、不正選挙の温床となりそうです。 1月20日までに 発動できる 権限を 反トランプ陣営は今 必死にそごうとしています。 トランプ氏が今できることはどんなことがあるでしょうか? 詳しい方お願いします。 又反トランプの方には、使ってもらいたくない言葉があります。 「トランプ信者」という言葉は使わないで下さい。 まるでオカルト教祖の信者のようにいわれて 半分馬鹿にした言葉です。 正義は必ず、復帰します!
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