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2021/1/14 18:17

55回答

乾電池型のリチウムイオン電池で動作する電化製品を一般的に見かけない気がします。なぜでしょうか?

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ベストアンサー

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質問者

2021/1/14 18:43

ありがとうございます!技術的な解説でわかりやすいです!逆に裏返して言うと、混同さえ避けてリチウムイオン専用の設計と安全で高度な管理をできれば乾電池型リチウムイオン仕様の電化製品ができる、という解釈でよろしいのでしょうか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様のご回答により、乾電池型のリチウムイオン電池が安全性や価格、必要性といった面で日本市場ではまだ合理的な選択肢の第一候補となり得ていない背景が徐々にわかってまいりました。誠にありがとうございました! 手厚いフォローと実践的な技術解説をしていただいた、Kenさんのご回答をベストアンサーとさせていただきます!

お礼日時:1/21 17:43

その他の回答(4件)

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日本で18650電池使うものが一般的でない理由ですか? 単三電池と電圧、サイズともに異なるため、18650電池を使うためには電池と器具と充電器が必要だから。 日本は世界で一番リチウム電池の規制が厳しい国なので、中国あたりで売ってるリチウム充電池持ってくると日本の法規制を通らない。でも中国人に遵法意識なんかないから、ショートさせると爆発するような安全装置のない電池をさも日本の規制に適合しているかのように表示して売ってる業者が多くて、信用ならない。 メーカーとしても偽物電池を使った結果、製品が爆発炎上したりしたら責任問われるから、日本の企業なら18650電池入れるものは作りたくない。リスク取りたくないなら、USBで充電するもの作ればいいので、電池を入れ替える必然性があんまり見えてこない。 ってところだと思います。 リチウムイオン充電池って本質的に危険なものを安全装置で安全担保してるので、いい加減な電池使うとかなり危険です。

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現在日本で一般的なのは、PANAとENERGIZARのものくらいでしょう。 しかも、アルカリ乾電池なら100均で6本100円に対し、 リチウムイオン乾電池は1本辺り500円以上ほどします。 (amazonで検索) 6本で3000円、その差は30倍です。 いくら耐寒性能、持続性、安定性が良くても、これほどの金額差では市民権は得られないでしょう。 しかも1次電池(使い捨て)であり、 さらには、繰り返し何度も使用できるニッケル水素充電池は、 エネループが1本400円、アマループなら1本200円、ダイソー充電池なら1本100円です。 最近では、コレまで定番の単3や単4をしようしていた小型電気製品も、 リチウムイオン充電池を使用する充電式に取って変わった物もメチャ多くありますよね? それだけ乾電池を使用する機器が減っているという事でもありますし、 リモコンや掛け時計など、今までどおり乾電池が試用された方が都合の良い機器においては、マンガン電池やアルカリ電池で十分であり、 それ以上に頻繫に交換する機器や、懐中電灯などは、多くがニッケル水素充電池(エネループ)などに対応していますし、 繰り返し使え、安全性も高く、長持ちもするニッケル水素充電池が主流なのは明白です。 もっと書きますと、ニッケル水素充電池が単3アルカリなどの乾電池に取って代わったわけではなく、 その前にニッケルカドミウム(ニカド)充電池が合ったのを覚えていますか? あの頃は乾電池を使用する製品も多かったですし、乾電池の電圧をそのまま頼っている設計の製品も多かったですよね? ソレに、ニカド電池の値段の高さや、充放電特性、寿命の短さなども災いし、 ニッケル水素充電池の様に爆発的普及にならなかったのです。 ニカド充電池の不満点を解消して登場したのがニッケル水素充電池だったのす。 なので、ニッケル水素充電池が取って代わったのは、ニカド充電池に対してであり、 2次電池がニッケル水素充電池登場により、やっと取って代わったのが1次電池である乾電池市場だったと解釈しても良いかと思います。 現在ではリチウムイオン充電池の高性能・低価格化著しく、 急速な普及により、単3などの規格電池市場自体が縮小しているのは 現状の通りの事実です。 さて、リチウム乾電池ですが、パナソニックの公式ページを見てみた事はありますか? また、かつて、オキシライド乾電池が絶賛を持って登場し、 初期電圧の高さから多くの危機をしに至らしめ、その危険性が認知されるや否や、早々に市場から駆逐されたのを覚えていますか? オキシライド乾電池は公称電圧1.5Vでしたが初期電圧が1.7V程もあった事が問題だったのです。 今回の、リチウム乾電池も、公称電圧は1.5vです。 しかし、その初期電圧はパナソニックの注意を見ても取れるようにかなり高くなる事もあり、1.8Vに達する事もあるとされています。 現状で生き残っている乾電池を使用する機器で、低電流で使用する機器は保護回路等が不十分な事もありますし、懐中電灯などではクリプトン球式の者などはフィラメント切れを早期に起こす可能性も高くなります。 つまり、保護回路が付いているもの、昇圧回路などで制御されているものなど、相応の品質と性能を要求するものでなければならなくなります。 先の様に、乾電池型電池の市場は現在では、ニッケル水素充電池と、アルカリ乾電池の支配下にあり、 僅かなメリットよりも、デメリットが多すぎるリチウムイオン乾電池は、 ニーズがほとんど無いのが現状であり、 ゆえに、わざわざソレに対応させる製品を出すのも利にかないません。 企業は売って利益を得て、社員を護り、社を守り発展させるこそのものですので。 多角的に考察しても、リチウム乾電池(1時電池)が市場で幅を効かせたり、 それようの製品が多く出てくる可能性は恐ろしく低いであろう事が推測されます。 この様な回答でどうでしょうか? ご参考までに。

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そもそもリチウムイオンは18650とかで、一般向けには販売されていないからでしょう。 またリチウムイオンは新顔で電圧も異なるため わざわざ新規参入するメリットがないということでしょう。 リチウム電池の CR-123Aを使うシェーバーとか、CR-123AとかCR-P2を使う昔のカメラとかならあります。 ニッケル水素は、公称電圧が1.2Vですが 普通の乾電池が1.6から1.0Vぐらいまで変化することを考えれば 普通の乾電池と互換性があります。

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掃除機、電動自転車がリチウムイオン電池です。 いつも充電しています。 リチウムイオン電池は、高いので、乾電池を駆逐するのはずっと先のことです。 金属のリチウムの代りをするプラスチックが発明されたら、乾電池並みになりますよ。