ほとほと疲れます。 昨年一年間で3回の「火災保険適用対象」の案件になりました。
ほとほと疲れます。 昨年一年間で3回の「火災保険適用対象」の案件になりました。 ところが、どれもこれも「ああだこうだ」と言って、なん癖をつけて保険を下ろさないのです。毎年高い「火災保険料」を支払っているのに、こういう時に頑張ってくれないと思うと、心底、保険会社に怒りがこみ上げました。 どなたか、こういうような案件で、保険はこうすればおりるとか、ここへ相談したらよいとか、ご存じないでしょうか。 無論、そのことで費用が掛かることは問題ありません。 保険会社は、あまりにものらりくらりで、おまけに最終的に、これはああだこうだと言って、本来下りるべき金額の、半分にもならないのです。 代理店も頼りないというか、昔は顧客の方を向いてましたが、今は保険会社の顔色を伺うだけです。 ぜひアドバイス願います。 なお、弁護士はこういった案件はあまり役に立ちません。 知り合いの弁護士は、自分の案件すら蹴られて、保険会社の代表者に内容証明を送って、話をつけたくらいです。 保険会社に永年いた人などは、保険にまつわる裏の経緯を知っているとは思いますが、私には保険会社に勤務した経験のある友人や知り合いはいません。 ぜひ、アドバイス願います。
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ベストアンサー
>「ああだこうだ」と言って、なん癖をつけて保険を下ろさないので ああだこうだの理由。 そこがわからないと。 誰が請求してもでない内容なのか、そうなら出るような内容の保険に見直すとかあります。 保険も契約なんで約款に書いてある内容にしたがうものです。
おっしゃる通りです。 約款に書いてある内容は、職業柄把握しています。 しかし、そのグレーゾーンを右に振るか左に振るかは、例えば代理店の力関係とか、保険審査担当者の判断一つでしょう。 それを、こちらサイドにいかに持って行くかを知恵を絞っても、わかりにくいのです それで、今回問い合わせているのです。 私の感としては、約款の受け止めと判断の仕方だと思っています。
質問者からのお礼コメント
どちら様も熱心なアドバイスを頂きありがとうございます。 ただ、私が問い合わせた、「保険はこうすれば降りやすいとか、ここへ相談せよ」の質問の回答は、全くありませんでした。 この中で「ベストアンサー」と言われても質問者の私には困るのですが、いろいろアドバイスなど頂いたこちら様にベストアンサーとさせて頂きます。なお、文面の書き方から、同じ方が名前を変えてご回答も頂き、これはこれで熱意も感じました。
お礼日時:1/21 23:09