以前に 地上デジタル放送に使われてるUHF(13〜52ch)の高い周波数帯(ハイチャンネル 35〜52ch)は低い周波数帯(ローチャンネル 13〜34ch)より光の特性にさらに近く直進すると聞きますがローチャンネルでは山岳回折、
以前に 地上デジタル放送に使われてるUHF(13〜52ch)の高い周波数帯(ハイチャンネル 35〜52ch)は低い周波数帯(ローチャンネル 13〜34ch)より光の特性にさらに近く直進すると聞きますがローチャンネルでは山岳回折、 山岳反射 、大地反射など異常伝播がよくありますがハイチャンネルにもそのような異常伝播は発生するんですか?また損失はどれくらい多くなるんですか? と聞かせてもらいました。あまり変わらないそうですがアンテナは52chに近づくほど利得が高くなっていきます。20ch代はLS306とLS206TMHの利得はほとんど同じです。ということは21〜27chのスカイツリーをLS206TMHでむけるのとLS306で向けるにはほとんど変わらないという考えでいいのですか? また伝播はハイバンドも変わらないので実質ハイバンドの方が利得的に掴みやすいのでしょうか?
アンテナの場所はサイドベースのまま動かさず上下や左右の向きを捜索高さが最高でツリー方向より若干西(5°くらい西)くらいでテレビ朝日やテレビ東京、フジテレビのレベルが2〜3に触れました。(晴れで南方面が曇り) 工事が終わってみると全民放が全く触れることなく今に至ります。