藤井聡太さんだけじゃなくて、プロ対局では詰みっていうか、王手をかけられてもう逃げられない場面までは指さないんですよね?
藤井聡太さんだけじゃなくて、プロ対局では詰みっていうか、王手をかけられてもう逃げられない場面までは指さないんですよね? お互いに勝ち負けがみえた数手前で挨拶をしていますが、最後まであきらめないって姿勢に欠けませんか?わたしはソフトテニスをやっついましたが、最後のポイントをとられるまでは絶対にあきらめない姿勢を貫きました。 将棋の世界では見苦しいって受けとるんでしょうか?
将棋、囲碁・238閲覧
ベストアンサー
スポーツの世界も、高校野球では地方大会は7回時点で9点差でしたっけ?差があるとコールドゲームです。 最後まであきらめないという精神ならそういうルールを設けるのはどうかと思いますし、途中であきらめるなら9回まで進まなくても途中で白旗をあげてもいいんじゃないかと思います。 チーム戦では途中で白旗を挙げるのは難しいかもしれませんね。 将棋は個人戦だからあるのかも。 そういえばボクシングも大勢決したところでセコンドからタオルが投げられることもありますね。
質問者からのお礼コメント
ボクシングもたまにみますけど、意味があってタオルを投げるのですね(*^^*) 回答いただきありがとうございます。
お礼日時:1/16 12:43