家の倉庫で、亡父が使っていたアナログテスターを見つけました。 乾電池の容量を検査してみると、1.5V前後を指し使えそうです。
家の倉庫で、亡父が使っていたアナログテスターを見つけました。 乾電池の容量を検査してみると、1.5V前後を指し使えそうです。 分からないのは、リード線が器具に埋め込まれています。 現状のクリップ式を、スティック状のものに変えたいのですが、リード線を切って繋いでも、埋め込みの部分が切れそうで、心配です。 埋め込み部分の構造が分かりません、教えてください。 ステック付きのリード線は、ホームセンターにありますか。 重ねて教えてください。 よろしくお願いいたします。
ベストアンサー
最近はこういう形のテスターは見なくなった…随分と昔に学校に 備え付けのテスターが髙だった記憶があるな…ざっと40年ほど前だ。 さてクリップをスティック>リード線を外すにはテスターを 分解して中身を出すか?真ん中の写真の裏側にあるリード線を 咥えてるクランプを解除する必要がある。 分解せずに表側からも出来る筈だが結構、コツが要るんだ。 先の細い針で突いても解除できるが固着してると大ごとだ。 それと現在の物よりも太い単線のリードだと思う。かなり 丈夫でまず切れない物だよ。そしてスティックだが先端の とがった部分がネジになっており捻れば外せる。 必用ならリード線と先端を買って来てハンダで固定し 先の本体クランプを緩めて古いリードを外す事になる。 何にしろ上手く行くと良いね…
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質問者からのお礼コメント
皆さん、ありがとうございます。 父は学卒から、国鉄・JRで保線中心の仕事だったので、自分用に改造したのでしょう。 開けてみます。
お礼日時:1/17 17:37