ID非公開
ID非公開さん
2021/1/19 17:58
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簿記2級、株主資本等変動計算書について
簿記2級、株主資本等変動計算書について 会計期間は×1年4月1日から×2年3月31日までの1年間 1.×1年6月26日、定時株主総会を開催し、剰余金の配当および処分を次のように決定した。 (1)株主への配当を1,300,000行う。その財源の内容については、その他資本剰余金300,000、繰越利益剰余金1,000,000とする。なお、配当金の1/10の金額を準備金として積み立てる。 (2)繰越利益剰余金を処分し、別途積立金として100,000を積み立てる。 2.×1年12月15日に奈良産業(株)を吸収合併し、合併の対価として新株式2,000株(1株当たりの時価は900)を発行し、奈良産業(株)の株主に交付した。新株の発行に伴う純資産(株主資本)の増加額のうち、50%は資本金、30%は資本準備金とし、残額はその他資本剰余金として計上する。 3.×2年3月31日に決算を行った結果、当期純利益は330,000であることが、判明した。 よろしくお願いいたします。
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質問者からのお礼コメント
解くことができました! 字きれいです! ありがとうございました!
お礼日時:1/24 23:32