ww_********

2021/1/19 20:12

55回答

新潟県今年は雪で大変みたいですね。 自分は新潟で暮らしたことは無いのですが、なぜか新潟県にあこがれを感じます。

新潟県今年は雪で大変みたいですね。 自分は新潟で暮らしたことは無いのですが、なぜか新潟県にあこがれを感じます。 現在ではそれほど経済力があるとは思えませんし、屈指の観光地やテーマパークがあるわけでもありません。 しかし、古来からの偉人も多いですね。 上杉謙信、山本五十六、田中角栄。 でもなぜか喧嘩っ早い人が多いです。 何故でしょうか？

日本史 | 観光地、行楽地・35閲覧

ベストアンサー

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it0********

2021/1/19 20:41

漁師や船乗や魚屋などが多い地域は喧嘩っ早いですが、これは新潟以外でもみられます。

その他の回答（4件）

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nii********

2021/1/19 21:55

広いので地域によって全然違います。 偉人の御三方は皆中越〜上越ゆかりの人物ですね。 下越の私としては、喧嘩っ早い人が周りに多い印象はあまり無いです。

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vpf********

2021/1/19 20:54

言葉が同じ雪国の周囲と比べて早口できつい。海岸がほとんどで漁師町が多いせいかもしらん。狭苦しい地形がひとをせっかちにする。

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amanafu

2021/1/19 20:53

私は豊かな自然と農業の里山で育ちました。 基本、男も女も性格は温厚で穏やかでしたけど。

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cra********

2021/1/19 20:26

新潟市古町には「新潟では杉と男は育たない」という言葉があります。杉が育たないのは古町が砂地のせいです。 男は長男のことです。つまり『長男を甘やかせ過ぎるな』という戒めなんですね。逆に言えば甘やかされたダメ長男が多かったのかも知れません。もちろん現代においては私自身「やっぱ新潟の長男は甘いな」なんて思った事は一度もありませんが、かつては［あるある］だったのかも知れませんね。 ただ謙信も五十六も角栄も、新潟市寄りというよりも上越寄りなので他の要因があるかも知れません。