宇宙の物理定数が生命を生み出すように精密に微調整されている、ということをよく本で読むんですが、具体的にどういった事なんでしょうか?

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ありがとうございます。調整と言うことは例えば他の条件(相手の天体の質量とか距離、天体の密度)とかによって万有引力定数が変化してるということですか?

ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:1/26 23:28

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地球に生命が誕生したのは、奇跡です。そのことを説明します。 銀河系内に宇宙人が居る確率を求めます。 まず、生命体が偶然に自然発生する確率を求めます。 約40億年前に誕生した初期の細胞は、遺伝物質が脂質膜の袋で包まれただけの単純なものであり、この原始細胞が増殖し進化することで、高度で複雑な機構を持つ現代の生命に至ったと考えられています。 そして最初の生命体は、①代謝系を有する②細胞という形状を有する③自己複製が可能であることが必要です。その生命体を作るには、アミノ酸、核酸、脂質等有機物が複雑に重合しなければなりません。 アミノ酸の中でも、生体のタンパク質の構成ユニットとなるのは「α-アミノ酸」です。そして「α-アミノ酸」はRCH(NH2)COOH という構造を持ちます。 また、核酸は、リボ核酸 (RNA)とデオキシリボ核酸 (DNA)の総称で生体高分子です。 これらが集まり、ゲノム(遺伝情報)と細胞膜を作ります。 海底火山の噴出口付近の高温・高圧の環境の元で、メタンやアンモニアから硫化水素の還元でアミノ酸などの有機物が作り出されました。 そして、アミノ酸等が化学的にくっついたり離れたりして偶然に1つの生命体が約38億年前頃に誕生しました。 その後、幾らアミノ酸が科学的に結合離反を繰り返しても、一度も生命体は誕生していません。ここから考えても、生命体の誕生は奇蹟であることが分かります。 代謝系から逆算し最低限のゲノム(遺伝物質)を類推して、10万塩基対が必要とされています。塩基対は、水素結合によりアデニンとチミン、グアニンとシトシンとで形成されます。そうすると、自然に生命体のゲノムが誕生する確率=「1/4^100,000」=「1/10^60,205」となります。 著名な天文学者であるフレッド・ホイル博士によると、最初の生命が偶然生まれる確率は、1/10^40,000です。 これは、「小学校などにある25メートルプールにバラバラにした時計の部品を投げ込み、 水流だけで組立つ確率」や「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747ジェット機が組み立てられる確率」と同じ位奇蹟的なことです。 次に、銀河系内でゲノムの自然合成が行われた回数を計算します。 銀河系にある恒星の数は約2,000億個です。1つの恒星の周りを①生命が誕生する条件を満たす惑星が1個公転しているとしても、①の数は約2,000億個です。 銀河系内でゲノムの合成が自然に行われた回数⑦=地球にある4つの塩基の数÷(490,000×2個)×(38億年/49万対のゲノムが出来上がる時間)×2,000億です。 地球の生物の総重量は2兆トンです。これを全て塩基対の質量としてみましょう。1つの塩基の質量は5×10^-22gです。ですから、地球にある塩基の数は4×10^39個です。 そして、49万対のゲノムが出来上がる時間を1分とします。すると ⑦=4×10^39個÷(490,000×2個)×38億年×365日×24時間×60分×2,000億=1.630432×10^60回 です。このとおり、銀河系でゲノムの合成が自然に行われた回数は「1.630432×10^60」回です。 一方、生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」でした。したがって、銀河系内に宇宙人が居る確率は 「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940 です。故に私は『銀河系内に宇宙人は居ない』と結論しました。 では、宇宙全体ではどうでしょうか。 地球に生命が誕生したのは、ごくありふれた現象でしょうか。それとも、地球は特殊な場所だったのでしょうか。 宇宙は激しく膨張しています。一方、地球は宇宙背景輻射を基準にして370km/秒の比較的低速で移動していることが分かっています。 また、ハッブルは天体が地球からの距離に比例した速さで後退していることを発見しました。これは、地球が膨張の中心にあることを示しています。中心以外の場所で見ると、こうはなりません。 この様に、地球は宇宙の膨張の中心付近にあり、余り動いていないことが分かります。ですから、知的生命体が誕生出来たのです。 中心付近から離れるにしたがって、物質はより速く移動します。そして、高速で移動する粒子は動き難くなります。これは加速器の実験で実証済みです。 ビッグバンの中心付近にあり余り移動していない地球でさえ、生命が誕生するのに100億年掛りました。中心付近以外の高速で移動する天体では、生命が誕生するのにそれよりも長い年月が掛ります。ですから、中心付近から離れるにしたがって知的生命体が誕生する確率は低くなって行きます。 この様に考えると、ビッグバンの中心付近にある地球に知的生命体が誕生し、地球から天体を観測すると「ハッブルの法則」が成立するのは自然なことと思えます。 「宇宙人は居るのか」について、下記のホームページを参照下さい。 http://catbirdtt.web.fc2.com/utyuuzinnhairuka.html

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調整なのかな? 私は奇跡と思いたい。 ただ元素には性質があり性質上、成りやすい成りづらいはつきもの。 けれどたまたま地球は成りやすかった。 なりやすくなるほど、恵まれた環境が重なった。 化学も物理も決まりがあり必然がある。 だから起こる事象は偶発でも必然性があるから。 その必然がどの星よりも重なることで 奇跡のような偶発が必然へとつながった。 どの惑星も持つ元素はそんなに変りないと思う。 温度や空気、水も大事だが 自転もその一つで大事 生命とは化合物 化合は接触なくして生まれない。 水の撹拌 これなくして多様な化合物はできない。

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Wボソンの質量が今よりもっと軽かったら、太陽のppチェインが暴走して、周囲の惑星が生命を生み出す前に太陽が燃え尽きてしまう。 逆に、今よりもっと重かったら、太陽のppチェインが進まず、周囲の惑星が生命を生み出すに十分なエネルギー太陽が供給できない。 Wボソンの質量がヒッグス機構で獲得されていることはわかっていても、それがなぜ80.4GeV/c²なのかはよくわからない。 違う質量でもよかったはずなのに、なぜこんないい感じの質量に決まったのか? 例えばこんな話です。