クラリネットは閉管楽器だが開管共鳴も在るのはなぜですか?

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共鳴という言葉を勘違いしていると思いますが(貼ってある資料も含めて)、スペクトラムを見て基本派の整数倍に当たる周波数は高調波です。そこで共鳴しているわけではありません(共鳴している場合もあるけど)。 貼ってある資料では基本波は220Hzで、440Hzはその第二高調波です。440Hzで共鳴するわけではありません(Aの指使いでオクターブ上のAは出せないという事)。 波形が正弦波でなければ必ず整数倍の周波数の位置に高調波が含まれます。楽器の音は正弦波ではないので、開菅だろうが閉菅だろうが弦楽器であろうが、2,3,4,5...倍の位置に高調波が含まれるのです。高調波が含まれる割合は楽器の音色によるだけで振動モードとは関係ないという事です。 逆に、音色を正弦波に近づけた場合、高調波は少なくなります。管楽器では知りませんが、例えば音叉のように片端支持の振動体であっても高調波が少なく作れば正弦波に近い音色が得られ、高調波は奇数・偶数倍とも少なくなります。

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何も共鳴関係が無い系でも高調波は発生します。自然界ではどういうものがあるのかわかりませんが、例えば歪みのある増幅器に220Hzの正弦波を通せば整数倍の高調波が発生します。歪み方によって奇数倍の高調波が多いか偶数倍の高調波が多いかは変わります。周波数特性がフラットで何も共鳴する要素が無くても発生します。

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開管・閉管の定義は何だと考えますか? 管の端が開いているか・閉じているかという定義では説明がつかない現象も観測されますよね? それで音波の反射の度合いを定義にしてはどうでしょう? 理想的な閉管なら反射は100%・理想的な開管なら反射は0%となりますが、理想的でない場合ならどうなりますか? つまりはそういうことです。 なお、この件を考える際にはエネルギーが音として放出されるため反射が減るのか、エネルギーが吸収される(熱になる)ため反射が減るのかについても考えてください。 ちなみに閉管楽器というのは支配的な振動モードに着目した場合、あるいは運指に着目した場合の分類であり(同じような運指を1.5オクターブおきに繰り返す。開管楽器は1オクターブおきに繰り返す)、開管モードの共鳴が全く起きないとか、偶数次倍音が全く出ないとかいった意味ではありません。 https://newt.phys.unsw.edu.au/jw/reprints/AAclarinet.pdf

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閉管基音の220Hzの次に開管基音440Hzと言うように交互に共鳴列が現れるのはなぜ?と言う質問ですが、開管モードの共鳴が全く起きないとか、偶数次倍音が全く出ないとかいった意味ではありませんとはどのような意味ですか? URLが英文で分からないので日本語の解説はありませんか?