ID非公開
ID非公開さん
2021/1/20 18:41
3回答
私は52歳の引きこもりニートです。就労出来る見込みはありません。今は両親がいるので別に何も問題ありませんが、両親が亡くなった後の生活が心配です。生活保護の制約に耐える自信もありません。なるべく生活保護を
私は52歳の引きこもりニートです。就労出来る見込みはありません。今は両親がいるので別に何も問題ありませんが、両親が亡くなった後の生活が心配です。生活保護の制約に耐える自信もありません。なるべく生活保護を 受けたくありません。両親のボロ屋がありますが、いずれ私の名義になれば固定資産税を払わなければなりません。 大学を卒業してから継続就労出来なかったので、国民年金はほんのわずかしかなく、将来、固定資産税を払っていける見込みはありません。 持ち家の生活保護の場合、固定資産税の減免(地方税法第367条)があるようですが、生活保護でない生活困窮者の場合はこの法律が適用されるでしょうか?
ベストアンサー
○生活保護でない生活困窮者の場合はこの法律が適用されるでしょうか? ●お住まいの地域の条例や行政の判断によるので何とも言えません。 持ち家があれば生活保護を受給できても生活扶助のみになりますので月額6~7万円しか扶助されません。 固定資産税がいくらかわかりませんが、月額にすればそう大きな額にはならないはずです。 年金も減免申請していればまったく納めていなくても月額5~6万円は支給されるので残り数万円を稼ぐ方法を考えればよいと考えればそう難しくはないかと思うのですが・・・。
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