標準報酬月額、 高く払う方が、定年後の 年金も増えるという認識で誤りはないでしょうか。 同期でも、年収の違いで、
標準報酬月額、 高く払う方が、定年後の 年金も増えるという認識で誤りはないでしょうか。 同期でも、年収の違いで、 かなり差があり、多く支払っている社員ほど ヒーヒー言ってます。
ベストアンサー
標準報酬月額、高く払う方が、定年後の年金も増えるという認識で誤りはないでしょうか。 ➡標準報酬月額が高いほど、支払う厚生年金保険料が多くなるので、報酬比例部分の年金額は多くなります。 但し、厚生年金の場合標準報酬月額は、65万円で頭打ちとなります(給与に換算すると63万5千円以上)ので、仮に給与が100万円であっても、厚生年金保険料は65万円で計算されることになります。 参考までに https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo/ryogaku/ryogakuhyo/20200825.files/1.pdf
mura君様、 ありがとうございます! 実は、会社の総務課のミスで、 標準報酬月額の計算に誤り(過少支払い)があり、過去3年分、 追加徴収されました。人によっては60万円とか。私も20万円程度、 追加支払いします。 でも追加徴収された分、年金額が増えるという認識で大丈夫ですよね。 社員にあまり説明がなく、みんなモヤモヤしてます。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました
お礼日時:1/28 21:54