英語 挨拶 goodbye
英語 挨拶 goodbye よく、ネットや最近のテレビで「goodbyeはあまり使われない、死語、今生の別れのような言い方」と聞きます。 しかし、先程、バーチャルyoutuberでホロライブen所属のアメリアワトソンちゃんのライブ配信では、配信が終わるころのチャット欄では「goodbye」というコメントが多かったです。(彼女の配信では、彼女自身が英語圏の人間ということもあり、英語のコメントが多いです。) goodbyeという別れの挨拶はあまり使われない、という情報は誤りなのでしょうか。それとも、youtube などの文面上でのやり取りではgoodbyeというような挨拶をするのでしょうか。
ベストアンサー
かなり以前(10年とかもっと前)のことですが、TV で「日本の英語教育で教えられている表現は古くさい」という企画が流行った時期があります。特に印象的なのは「アメリカでは have been to なんて使わない、どんなニュアンスでも have gone to だ」という話でした。 しかし、それ以降私が接したアメリカ人でそんなことを言う人はいません。もちろん、1個人が接した人数ですからたまたま少数派に接しただけなのかもしれませんけれども。 いずれにせよ、相反する情報に出会うことはよくあることです。それをどう見極めるかが「情報リテラシー」なのです。 この知恵袋でも、自分の身の回りで起こっているのにすぎないことを、全体に当てはめて前提のように語る投稿はたくさん見られます。
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質問者からのお礼コメント
お二人ともありがとうございます。 前々から、「〇〇って英語の言い方はネイティブの人はしないよ」という話をよく聞くが真偽が怪しい、と思っていたんですが、やはりデマだったんですね。 ありがとうございました。
お礼日時:1/22 17:56