本人訴訟します。 私は原告で、交通損害賠償請求で訴訟。 相手被告は被告等代理人の弁護士。
本人訴訟します。 私は原告で、交通損害賠償請求で訴訟。 相手被告は被告等代理人の弁護士。 過失割合50:50(駐車場内。被告はトラックわき見運転で衝突)損害額52万円。 被告損害額は4万円(保険会社は修理費は請求しないので50:50と要求してきた。トラックは擦ったあとだけで傷はたいしたことないでした) 当初は保険会社との交渉での見積額は38万円でしたが、ホイールが現在生産終了で 修理でもリペアできず新品4本追加で請求いたしました。時価額は53万円なので範囲内かと。 第1回で被告側は当初見積額の38万円。過失割合は60:40としてきました。 次回の第2回で、和解か判決。 質問は裁判官が52万円の損害額を認めそうか(保険会社の見積もり重視になってしまうのか) 判決にした場合相手は控訴の可能性があるか(低額なのにそこまで弁護士費用をかけるものなのか?)の2点です。 頑張りたいです。 よろしくお願い致します。
ベストアンサー
修理でもリペアできず新品4本追加で請求いたしました ↑ 破損したホイールの使用年数が不明ですが、新品価格からいくらか控除されるでしょう。 基本的に、事故時点の時価額よりも高額な損害賠償はされにくいと思います。 >判決にした場合相手は控訴の可能性があるか(低額なのにそこまで弁護士費用をかけるものなのか?)の2点です ↑ 保険会社に求められるのは「適正な」支払いですので、たとえ少額でも不適切と監督官庁や株主から判断されるような支払いはできないと思いますし、弁護士は顧問弁護士ですから費用はあまり考慮しないと思います。 ただし、判決が確定すればその支払いは適正なものとなりますから払うことができます。
早々の、ご回答ありがとうございます。 ホイールの件は認められても、減額の可能性があるという事ですね。保険会社の修理で認める範囲と、裁判での判断は別物なんでしょうか? 判決後は、控訴の確率は低いと考えて良さそうでしょうか。 素人ですみません。
質問者からのお礼コメント
ご丁寧にありがとうございました!
お礼日時:1/27 18:35