ビジネスマナー(お茶編)
ビジネスマナー(お茶編) . 訪問先で出されたお茶を飲むのはダメとか、勧められたら飲んでよしとか、相手が飲んだら飲んでよしとか、誰が決めたんでしょう? . ビジネスマナー講師みたいな人が勝手に決めたのなら、ビジネスどころか社会自体をややこしくしてるだけだと思うんですが(決して美しくはしてないでしょう)。
ごめんなさい。 タイトルを「ビジネスマナー(お茶編)」としてますが、一読していただくとお解りいただけるように、マナーを説くような質問ではありません。逆に「なんだこれ?マナー」への疑問で、タイトルは逆説的なアイロニーです(なぜかそれに噛み付いてきた人もいますが)。嫌味なタイトルはスルーしてください。
ベストアンサー
確かに相手に勧められるまでは飲まないようにと言ってるマナー講師を見た事があります。 私が思うに、お茶を飲むタイミングや飲み方によっては相手を不快にさせることがあるので、どこかの企業が新人教育などで、飲まない方が無難だという理由で「勧められるまでは飲まない」と指導したのを、勝手にマナーにしてしまったんじゃないかと思います。 実際、話をしている最中に目を合わせながらお茶をズズズと飲まれると不快に思う人がいそうですし、お茶を出された瞬間にグビグビと一気飲みされると引く人もいるでしょうから。 新人は何をするか分からないから、マイナスになりそうな要素は排除しようと、企業が言い始めたように思います。 それを一般的なビジネスマナーとするのは、おかしいですね。 お茶を出されたのに、勧められなかったら残していくわけですよね? そっちの方が失礼な気がします。
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ありがとうございます。 そうですよね。それくらいがマナーと言うか自然ですよね。 それこそマナー云々とは違いますが、先日打ち合わせで、お茶を出されて時折マスクを外して飲んでたんですが、先方の3人の女性はマスクを終始外さず、ひと口もお茶を飲みませんでした。「もうお茶出さなくていいんじゃね?」と、ちょっと思いました。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。 こう言ったマナー云々の話。社会的立場が上の人に過度に気をつかいすぎて、ワケのわからないモノになってるのに違和感がありますね。で、それを解く人は目下の人に対して偉そうに講釈するのもいかがなものかと…。 あとココのマナーカテゴリーもヘンな人が多い気がします。
お礼日時:1/30 14:34