このところの大関・正代の悪しき取り口については、昨日のNHKのTV中継内で解説の尾車親方も指摘していた通り、
このところの大関・正代の悪しき取り口については、昨日のNHKのTV中継内で解説の尾車親方も指摘していた通り、 対戦相手の照ノ富士に対して圧力をかけることをせずに、どのタイミングで「はたいてやろうか」とか「いなしてやろうか」ばかりを意識しているせいで、照ノ富士に対してクルッと一回転する余裕を与えてしまったが故に、照ノ富士の体勢を崩させる機を自ら逸してしまい、とどのつまり、はたかれて落ちたのは正代のほうだった、というアリサマ。 正代の、あの大関らしからぬ消極的な取り口を見ていると、正面きって攻めて攻めて攻めまくる大栄翔と対比すると、まさしく真逆だと思いませんか?
大相撲・51閲覧・25
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ベストアンサー
以前から相撲が遅いと言われていました しかし大関に昇進したのですから それしか出来ない訳では有りません 勢いが有りがむしゃらな大栄翔とは違いますよ 悪い癖も出ず、完璧相撲がいつも出来るなら とうの昔に横綱になってます 解説者とは結果論ばかり そんな事くらいなら素人でも言える 北の富士さんの解説の方が面白い 結構いい加減ですが、壺を心得てる 思っても出来ないから、負けたんだよ 雑談気味な話が好きです
質問者からのお礼コメント
これは正代と大栄翔の取り口の比較に纏わる質問であるにもかかわらず、勝手に解説者の比較に持ち込もうとする、その強引さから判断し、この回答者【https://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/1046107348】は「新手の荒らし」と見受けました。
お礼日時:1/25 10:49