関西学院だけは大手企業への就職が圧倒的に有利やな。
以下の就職率がすべてを物語っとる。
抜粋:
★ 関関同立の就職率(2014年~2020年)★
2014年: 関学(86.9%)>立命館(84.1%)>関大(82.6%)>同志社(82.5%)
2015年: 関学(88.5%)>立命館(85.8%)>関大(85.13%)>同志社(85.06%)
2016年: 関学(89.5%)>同志社(87.8%)>立命館(87.5%)>関大(86.0%)
2017年: 関学(90.8%)>立命館(88.4%)>関大(88.0%)>同志社(87.1%)
2018年: 関学(92.1%)>関大(89.7%)>立命館(88.4%)>同志社(86.3%)
2019年: 関学(92.1%)>関大(90.1%)>立命館(88.8%)>同志社(87.7%)
2020年: 関学(92.5%)>関大(90.4%)>同志社(88.3%)>立命館(88.2%)
(以上、「サンデー毎日2018.8.5.」の78~87ページ、および、(「サンデー毎日 2019.8.4.」の64~72ページ、 「2020年最新実就職率ランキング」大学通信を参照)