消防吏員の方に質問です。

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ベストアンサー

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解答ありがとうございます。もう一つ質問があるのですが、前期試験のほうが倍率が高くなる要因はなんでしょうか?お返事いただけると幸いです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

最後までありがとうございました!

お礼日時:1/27 23:14

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現役の消防官です。 他の人が書いている通り「年2回の採用がある」ということです。 消防というのは、採用されると消防学校に入校して、基礎の教育訓練を受けねばなりません。 その基礎の教育を「初任教育(初任科)」といい、国(総務省消防庁)の基準では、初任教育はおおむね半年かかります。 ところが消防学校は初任科生徒を受入れるにも、定員があります。 多くの都道府県では、都道府県消防学校があります(一部の政令指定都市も、単独で消防学校を持っているところがあります)。 県に一つしか消防学校がなければ、県内の消防本部が新採用の職員を初任科生徒として送り込むことになり、自分のところの都合で送り込む生徒の数を増やせないんですよ。特に、新規採用は4月というのが日本の慣例ですから、夏の期生(4〜9月)は多くなります。 そうなると、職員数を増やしたい本部は、10月採用も行うのです。 前期試験は、年度の早い段階(4〜5月頃)に試験を行い、10月に採用します。 後期試験は夏頃から秋頃にかけて試験を行い、翌年の4月に採用されます。 あと、これはイレギュラーなやり方ですが、 4月採用の職員の初任教育を行い、下半期により実践的な内容の教育訓練(「専科教育」といいます)を受けさせるのです。この場合、消防学校にもよりますが、数ヶ月〜半年間かかる場合があります。 4月採用組が専科教育を受けている間に、10月採用組に初任教育のみを受けさせ、翌年の3月末に4月採用組、10月採用組が揃って修了とするところもあるようです。