「戦後の固定相場制について、その利点を事例を挙げて説明せよ。」

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

その一言で救われました。 固定相場制が採用されるに至った当時の世界状況を説明し、固定相場制が採用されて貿易が拡大したことで状況はどう変化したのかについて書くことでうまくまとめられました。 本当に助かりました。 ありがとうございました。

お礼日時:1/27 15:39

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ボ、ボクは小学生でしゅが・・・ 核開発競争を中心として軍事ケインズ主義の遂行が可能となる。理由は政策通貨ドルを固定相場により外貨準備金として指定され、旧帝国主義国にハードカレンシーを通用させ植民地経営の不収益を暴き、壊滅した敗戦国の生き残った軍事産業を二次産業の民生品生産に転換させる。輸出国二次産業は基盤産業いわゆるモノつくりに生存をたくすこととなる。ドルの通貨の信用は戦後のアメリカの消費市場の活動に強要できる地勢状況であった。ドルブロックと社会主義ブロックの対決が固定相場の金融制度により維持された。 >> 固定相場制の下では、資本流入が拡大した場合に、通貨当局は、自国通貨が増価しないようにするため、外国為替市場に介入し、流入した外貨を買い上げる必要がある。そのため、ハイパワード・マネー(現金と銀行の中央銀行準備金)が増加してマネーサプライが増加し、インフレ圧カが高まる。また、一般物価(財・サービスの価格)のみならず、株価、地価、貴金属価格などの資産価格にも上昇圧力が働く。 したがって、固定相場制の下で、資本流入が拡大した場合には、インフレを抑制することが、資本流入国の政府にとっての重要な政策課題となる。 固定相場制の下では、名目為替レートが固定されているため、海外からの資本流入が拡大してインフレが加速すれば、資本流入が拡大しなかった場合に比べて、実質為替レートは増価する(つまり、為替レートが割高になる)。 資本流入が拡大して実質為替レートが増価すると、海外で生産される財・サービスが国内で生産される財・サービスよりも割安になる。そのため、国内で生産される貿易財(衣服、自動車のように、国際取引される財。主に、製造業製品や一次産品)の競争力は低下し、国内生産が縮小する反面、海外製品の輸入が拡大する。つまり、資本流入の拡大に伴う為替レートの割高化によって、貿易財産業は縮小し、また貿易収支赤字、経常収支赤字が拡大する。一方、資本流入の拡大に伴って国内支出が拡大するため、非貿易財産業(主に、第3次産業)の生産は拡大する。

>> 人民元の過小評価が生み出す正とも負とも言える産物に外貨準備の増加がある。切り上げ圧力の根拠としても挙げられ、インフレの原因ともなっている外貨準備とその不胎化の現状について分析する。 2002年以降、中国の外貨準備は著しい増加を見せている。前年比の増加額は2007年をピークに落ち着いているが、総額が伸び続けていることに変わりはない。そして、国際通貨を発行する米国はおろか、かつて世界一を誇っていた日本を抜き、世界最大となった。 確かに、外貨の保有は投機リスクに対する備えであると同時に国際化の必要条件でもある。しかし、外貨準備は多ければ多いほど良いというわけでもない。その理由として、不均衡放置による機会費用がかかるという点がある。中国は新興国であることから、海外からの資金調達にはリスク・プレミアムが発生し、高い金利を払う必要がある。

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>固定相場制は貿易業者が為替変動のリスクを考慮する必要がない 利点は上記に尽きます。為替レートが固定されていると貿易関係業者(製造や金融業も含め)は大変、ラクです。 ケース1)輸入、商品の輸送に時間を要する前提 輸入業者X社は、米国から小麦を100ドル(契約時のレートは300円/ドル)で購入する契約を行い、同時に国内で製粉業者へ4万円で売却契約をした。 一カ月後に船で商品が到着した時も、固定相場ならコストは3万円で、引き渡すだけで1万円のマージンが確保できる(関税、運賃は無視)。 変動相場制なら ドルが360円になっているかもしれないのでマージンは約束できない。 ケース2)輸出、信用状を決済手段として輸出する前提 輸出業者Aは、360円の固定相場の下で、米国のBから大型機械を10万ドル受注し、半年後に納品する約束をした。固定相場制なら契約時のレートが半年後も持続しているので、輸出時に手にできる代金は3600万円である。 材料を保有していなかったAは、取引銀行Cに融資を依頼し、Bから資金が減耗することなく入る前提で機械生産を開始できる。融資の担保は、Bから送付されてくる輸出信用状があるのでCは 担保がなくても安心して金を貸せる。機械が製造され、船積みされると信用状はその時のレートで現金化されるのでAは輸出と同時にCに借金を返済できる。 変動相場制なら輸出時に入手できる円代金が安定している保証はないので、融資そのものが難しくなる。 ちょっと実務的すぎてわかりにくいかな?