ベストアンサー
投稿主さんは中学生か高校生でしょうか。私は大学生なのですが、中学校と高校の時同じような症状がありとても辛かったです。 教室に座っていると首や体に力が入り思うように動かせない、目のやりどころが分からずとりあえずいつも下を向く、という生活で信号の件も私も経験したことがあります。 結論から言うと、人と多く関わることによって治すことができました。 中学校や高校はクラスの人としか関われないので数は限られますが、大学生になると人間関係が解放されたようになりとてものびのびとして生活することができました。 人と関わるときも新しいひとと出会い自分が好きなように行動できることが増えます。大学に入って1年目は、教室に入る時に同じ症状になったり大衆のまえで歩き方がわからなくなりました。 ですが、ボランティア活動やアルバイトで人と関わる機会や人前に出る機会(私はサービス業のアルバイトをしていました)に触れると、とてつもなく変われます!!!(ここ重要) そのアルバイトやボランティアなど全部含めて大学(もしくは専門や短大)生活、もしくは就職先という環境になれると、自然と社会の環境にも慣れてくるのかなと今は思っています。 ボランティアやアルバイトを重ねていくうちに私は気が付かないうちに治りました。 投稿主さんも、いずれ必ず自然に歩くことができます。私はそんな風に緊張してしまう自分を、ダメな自分だと思い込んでいましたが、「ちょっとシャイな自分」と言う感じで軽ーく考えるのも私にとっては有効でした。 気にしないと言うことは無理かもしれませんが、「絶対治るからいまはこうでも大丈夫っしょ〜」くらいに思っていてほしいなと思っています。(投稿主さんが中学生か高校生という定で話を進めてしまいました、上からで申し訳ございません。) そして共感しすぎてめちゃめちゃ長文になってしまいました汗 すみません。 楽しく過ごすことができますように願っています。
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます。 アルバイト、考えてみます
お礼日時:3/5 4:27