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JTBが減資して中小企業になりますが、税制上とかメリットはよく分かりましたが、デメリットがよく分かりません。

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回答(2件)

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デメリットはあまりありません。 資本金を減資しても、資本剰余金に振替するだけで、自己資本比率なども変わりません。 だから大企業の100%子会社なんか、売上が何百億円あって資本金を敢えて1,000万円にしているところがほとんどです。 ただし、公共事業の入札で資本金の条件があったり、各種許認可で資本金が影響する業種はあります。 JTBは非上場ですし、資本金で規制を受ける事業がないということでしょう。

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資本金を減らすと、自己資本比率が下がるので、信用格付などの形式的な財務指標が悪化します。それだけの影響ですので、内部留保が厚い会社は減資しても悪影響は僅かですが、社会通念上、事業規模に見合った適切な納税を避ける行為はソフトバンクグループのようにマスコミの批判の的にされたり、税務当局の検査の厳しさが増しますので、余程の理由がない限り得策とも言えないとも考えられます。

減資すると、資本金が剰余金に振り替えられます。株主から配当圧力が強まり、資金流出の恐れに繋がります。赤字企業の場合は、振り替えた剰余金は欠損金の補填という形になりますのでこの問題は生じません。