昔の庶民のファッションやスーツのマナーについて

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます 大変参考になりました

お礼日時:3/2 0:59

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その写真?絵画?の年代や地域を絞れますか? ブーツという靴が当時も今のような(お洒落と言う意味の)ファッションアイテムだったとお思いなのですね? 当時のインフラを想像してみましょう。舗装路はどんなところにあったのでしょうか。現在のように津々浦々、路地裏まで舗装された状態になったのはいつのことでしょうか。 そう、恐らく当時の舗装路は大金持ちの屋敷の庭の中の一部か大都会の中心部周辺か村の教会や役所周辺だけだったでしょう。普通の道(大部分の道路)は未舗装で雨が降ればグチャグチャでズボンも上着までも泥で汚れたことでしょう。そうでなくてもチリホコリが舞って服が汚れます。シューズ(短靴)はそもそも貴族様の屋内履きだったものなのです。 そう、ちょいとお金が有る庶民にとってはブーツは屋外履きとして必需品だったのです。履き方はもちろんタックイン(煙突にズボンのすそを入れる)。そうしないと、せっかくのブーツの役割を果たせませんから。 そして「スーツのような恰好」は、第二次大戦終戦後しばらくまでは19世紀ちょっとくらい前からそういった格好も庶民の恰好です。大雑把に見た外観は貴族も庶民もさして変わりありませんよ。そういう時代をモチーフにした欧州製のTVドラマを見ると時代考証してあるのでよくわかります。

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スーツのような恰好: 昔はファッション雑誌なんて無かった。あったとしてもわずかで誰でも見られる本じゃあなかった。”誰か”がしている恰好を見て、真似て手作りした。たいていその”誰か”は領主様。だからブレザー(アイビージャケットのことだけじゃなく和製英語のテーラードジャケット型の上着全般のこと)型のジャケットは農民でも魚民でも工民でも貴族でも多くの男性が着ていた、とのことです。大きな違いは、職人に金を支払って作らせていたか、生地を買ってきて自分で作ったか、なのでしょう。