エンパシー(その人だったらこう考えるかなと想像する力、
エンパシー(その人だったらこう考えるかなと想像する力、 相手の考えを受け止め自分だったら何ができるかを考える力)についてのレポートでエンパシーの事例を考えています。 一応いくつかエンパシーの事例を思いついたのですが、これがエンパシーと断言できるのかインターネットの情報が少ないのと曖昧な知識で完全に理解出来ていないので不安です。 またできれば身近なエンパシーの事例を教えて頂きたいです。 例 1.あるコンビ芸人がお互いの心中を読み合い間違えたら即終了のゲーム企画をやっています。途中で難問がでて焦っているのに対し相方が「(そっちの考えに)歩み寄ろう」といった。この歩み寄るはエンパシーと言えるのか 2.2人でテスト問題を出し合っています。途中で「なんだっけ」と考え悩んでる相手に対し、ヒントを与えます。ヒントを与える行為はエンパシーと言えるのか。
ベストアンサー
エンパシー、(他人の考えを、想像する。) ですか... なら、相手の中のサイレントボイスを感知してしまう自分からですが。 1は、エンパシーですかね? 捉え方の違いかもですけど、単に、自分の意見が言えずに周りに合わせる様な光景に感じます。なので、エンパシーと違う様にも思えるんですが。 未だ、2の方がエンパシーに近いでしょうと。 自分は、その都度入る相手の感情や思考、求める状態を常に与えてます。 それは、その後の相手の言葉や表情に現れます。 ミスマッチを、許さないカウンセラーですから。 また、心読みとも言えるんでしょうが、読む訳でも無い。勝手に相手の心や求める欲求▪カミングアウトの言葉が、自分に入って来る。伝えて来ます。 以心伝心の状態でも、在りますが。 考えたり、想像するのは、自分なら、違うと言ってしまう。無意識で知る事かなと思うので。
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ありがとうございます 質問があるのですが、バスなどの公共交通機関で高齢者や妊婦の方々に席を譲るのはエンパシーといえますか……?
質問者からのお礼コメント
個人的に分かりやすかったのが怪談好きさんだったので選ばさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼日時:2/28 21:20