裁判にのめり込む主人公。
裁判にのめり込む主人公。 フランス映画『私は確信する』を観て。 主人公ノラはシェフですが、知人(ベビーシッターの父親)の冤罪を晴らすため、仕事や息子をそっちのけで、弁護士に協力します。 このような、家族や弁護士ではなく、裁判にのめり込むキャラクターと言えば、どの映画の誰が思い出されますか?
ベストアンサー
本日「私は確信する」を鑑賞しました。 なかなかの力作で面白かったです。 主人公の危うさ、反対側の妄信と彼女の「確信」も表裏一体、同質なものだという視点がとても良いと思いました。 家族が弁護士以外で、そういうキャラクターを描いた映画を何本か見ているような気もするのですが、今思いついたのは邦画の 「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」です。 「私は確信する」とは、のめり込むの意味がかなり違いますが。 ご質問でイメージされていた映画とは違う気がしますので、他に記憶が蘇りましたら、追加させて下さい。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:2/28 18:52