よく「お母さんが家庭の中での実権を握って、、」とあります。
いかにもそれが「女性自身が掴んだ権利」のような錯覚に陥ってしまいますね。
いくらやりくりが上手で旦那さんのお給料を管理し、へそくりを貯めたところで「それは妻の財産ではなく夫の財産」になるのですよ。当然、旦那さんが死んだ時の課税対象になり、税金を取られてしまいます(妻が働いた金でないため)
いかなる時でも働いて「自分名義のお金」と「自分の仕事(場)」は手にしていた方がいい。
専業主婦=無職、ということ。
結婚をするなら「私(妻)の権利を理解して守ってくれる人」を優先して選びましょう。
そのような人は「家事や育児=妻の役割」などとは微塵も思わず、料理も作ってくれるし、子供の面倒も見てくれて「妻の負担」も減らしてくれます。
うちの夫もやってくれてますよ。
女性の専業主婦願望が強い、、
そりゃね、奥様が仕事に出ただけで、子供だけならまだしも「休日の夫の世話まで押し付けられたら」疲れますもん、、
なにも出来ない男を夫に持つほど不幸なことはないですね。
結婚相手は慎重に選びましょう。
下の回答でも分かりますよね。
女性の意思など関係なく「これだから女に仕事は任せられない」これが差別なんです。
そんな大変な仕事で責任も押し付けられたくないなら「やめて家にいて家事や育児をすればいいのに」って思いますけどね。